1965年7月撮影 2号周堤墓の発掘調査が行われ、約48㎡の発掘区で配石8個を伴う墓壙1基が調査されました。「墓壙の内部には腐朽した骨格の残存が認められ」「底部には一面に敷き詰めたベニガラ層が認められた」と報告されました。
写真提供:千歳市教育委員会埋蔵文化財センター
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