ドイツ製ストーブをヒントに考案された燃料効率のよい貯炭式のストーブ。初めての国産は1925(大正14)年に札幌の白石村(現白石区)で作られ、「フクロクストーブ」と名付けられました。
写真提供:北海道博物館
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