1895(明治28)年、富山県砺波地方から現在の芦別市本町地区に入植した人びとによって始められた郷土芸能。獅子本体に10名が配されるほど大規模で躍動的な舞で、芸術的価値が高いものです。芦別市指定無形文化財。
写真提供:芦別獅子保存会
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