1953(昭和28)9月26日に「洞爺丸台風」とも呼ばれた台風15号が、岩内町市街地の約8割を焼失させた大惨事がありました。この作品は大火の2日後から3日間かけて描かれたものです。
写真提供:木田金次郎美術館
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