センチュリーロイヤルホテル 日本料理「北乃路」では、北海道博物館第4回特別展「幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎」の開催を記念し、北海道の名付け親・松浦武四郎をテーマにした特別ランチを提供しています。
松浦武四郎と交流を深めたアイヌ民族の食文化をテーマに仕立てた「歴食ランチ」となっており、アイヌ民族の代表的な伝統食材である鮭や鹿肉を使用した料理や、具沢山スープ「オハウ」がアレンジされているほか、武四郎の功績や趣向を表現した料理などが提供されます。
※2018年6月30日までの販売(1日限定20食)