いもから澱粉をとる自家用の製造器もありました。箱のなかに目立てをした銅板を貼り付けたロールがあり、ロール軸に連結するハンドルを手でまわしていもをすりおろします。
写真提供:北海道博物館
このページではJavaScriptを使用しています。